一般家庭の食事

maggiramen

フィジアンにもインスタントラーメンは大人気。しかし、日本と食べ方が異なり、麺を粉々にして、しかもフニャフニャになるまで茹でて食べる。

フィジーの代表料理としてロボ料理、ココンダ等が有名ですが、日本人が毎日寿司を食べないのと同じで、フィジアンもそれらを毎日食べているわけではありません。普段の庶民の食生活は、意外に質素だったりします。
朝は紅茶とビスケット、ティータイムにパン、昼は野菜スープとキャッサバ、夜はコーンビーフ入りインスタントラーメンとキャッサバなどです。意外に質素ですが、食べる量が半端ではなく(ティータイムは特に)、あのような恰幅のいい格好になってしまいます。
フィジアンは面倒くさがりなので、インスタントラーメンと缶詰類が大好きです。また、大量に作って残り物が何日も出ることもあります…。

インディアンは朝以外ほぼカレーですが、チキン等の肉類は高いせいか、庶民の家庭ではあまり出ません。ベジタブルカレーとライスかロティが基本パターンです。しかし、カレーだけではなく中華や他の料理もたまに出ます。

これはフィジアンもインディアンも共通ですが、昼飯はどちらかと言えば外食をしません。一食5ドルはかかるので、これは一般家庭からするとかなり高いようです。筆者の職場の人も大抵お弁当か、1ドルか2ドルの安いロティーを買って食べるか、家に帰って食べるかしてます。食べないで寝ている人もいます。

住宅(村落部)

村落部(フィジアンビレッジ)の住宅は都市部に比べ簡素です。伝統的、というより、はっきり言ってしまうと、古くてボロい家が多いです。まあ、フィジーには地震がほとんどないですし、隙間があっても熱帯なので寒くないので、雨さえ防げればよい、ということでしょうか。
家の作りは木造、コンクリート、あるはトタンで出来ています。洪水に備えるため高床式の家も少なくありません。敷地には柵もなく、窓にはバーグラーバーもなく、昼間はドアを開けっ放しで、誰かれ構わず入ってきます。フィジアンビレッジでは村人は皆家族みたいなものなので、防犯対策は必要ないのでしょう。ここは都市部の住宅と最も異なるところだと思われます。
各家庭の経済状況や電気のあるなしによりますが、室内にはソファーや、テレビ、DVD機器があって、ボロい外観からすると意外に中は近代的だったりもします。また、十字架やキリスト教関係の絵画などが見られるところも印象的です。
村の家々

フィジアンビレッジの住宅

高床式の家

高床式になっている家も多い

村の家の中

とある家の内部

サブコンテンツ

このページの先頭へ